2005年08月14日
スマートウォーター
TBSの報道特集を見ていたら、画期的な犯罪捜査と犯罪抑止力をもつ、「スマートウォーター」という液体の特集をしていた。
この液体、見た目はただの透明な水のよう。
でも、ブラックライトを当てると緑色に光って付着していることがはっきりとわかる。
使い方はというと、防犯センサーに連動してスプリンクラーを作動させ、犯人に付着させる。警察に捕まってもブラックライトを当てれば、犯罪現場にいたことが一目瞭然というわけだ。
このスマートウォーターのすごいところは、一度付着したら、洗濯したり風呂に入っても2ヶ月ぐらいは効果が持続するところ。
さらにびっくりしたのは、ボトル1本ごとに異なるバーコードが付いており、所有者の情報を警察に登録するシステムとなっているということ。実は、中身の成分がひとつひとつ微妙に異なっていて、液体に含まれている極小さな金属片にはバーコードの下6桁が刻まれているのだ。実に100億通り以上のスマートウォーターを作ることができるという。
つまり、車やバイク、PCなど、自分の持ち物にあらかじめスマートウォーターを塗っておけば、盗難に遭ったときに自分の所有物だということを示すことができる。
日本の警察でもスマートウォーターを導入してくれたら盗難事件が確実に減少すると思うんだけどなぁ。